高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額855万円、補正後の額6,677万8,000円、10節5万円、11節65万円、18節785万円。3目観光費、補正額51万9,000円、補正後の額1億6,219万9,000円、1節5万円、3節6万7,000円、10節40万円、18節2,000円。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額855万円、補正後の額6,677万8,000円、10節5万円、11節65万円、18節785万円。3目観光費、補正額51万9,000円、補正後の額1億6,219万9,000円、1節5万円、3節6万7,000円、10節40万円、18節2,000円。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1消費生活関係経費は、追加決定を受けた交付金を活用し、成人年齢引下げ等に関する中学・高校生向け啓発冊子の印刷経費について補正計上するもので、2については職員人件費の補正であります。 2目企業誘致対策費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するものであります。 56ページをお願いします。
次に、7款商工費、新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金について、委員中より「コロナ禍の中、どのような事業を行ったのか」との質疑があり、当局より「本事業は和歌山県観光振興課、新宮市観光協会、本市の3団体で行っており、令和3年度はWEST EXPRESS銀河のおもてなし、和歌山大学地域インターンシップで来新された方への対応、また旅行商談会やプロモーション等を行いました」との答弁がありました。
6目商工費国庫補助金、補正額350万円、補正後の額350万円、1節350万円。 16款県支出金、2項県補助金、4目農林業費県補助金、補正額1万3,000円、補正後の額460万6,000円、1節1万3,000円。6目教育費県補助金、補正額400万円の減、補正後の額1,498万5,000円、1節400万円の減。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
支出済額合計は51億9,649万1,000円で、2款総務費、3款民生費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費につきましては、翌年度への繰越額合計3億7,303万5,000円が発生しております。この繰越額につきましては、6月議会、報告第1号、令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告させていただいております。
6目商工費国庫補助金、補正額23万3,000円の減、補正後の額510万7,000円、1節23万3,000円の減。 16款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金、補正額31万3,000円、補正後の額5,681万6,000円、1節7万8,000円の減、2節1万3,000円の減、3節34万4,000円、4節9万8,000円、5節3万8,000円の減。
7款商工費、1項商工費、事業名聖地高野山応援プレミアム付商品事業、金額1億9,352万1,000円、翌年度繰越額1億451万3,000円。 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円、翌年度繰越額5,741万5,000円。事業名町道深山線無電柱化事業、金額4,550万円、翌年度繰越額4,550万円。
次いで、7款商工費、サイクルツーリズム推進事業について、委員中より「電動自転車は何台購入するのか」との質疑があり、当局より「先般の信金中央金庫からの寄附金を活用し、令和4年度では14台の購入を予定しています」との答弁がありました。
2款の商工費負担金のところで、1節の観光施設管理負担金が前年より400万円近く増となっております。トイレの管理の金額やと思うんですけど、本山のほうとも協力してやっとるわけなんですが、これはトイレの場所がまた増えて負担金が増えたんかなと思われるんですけど、御説明いただきたいと思います。 それと29ページです。
2目商工費負担金、補正額70万円の減、補正後の額1,985万円、1節70万円の減。 14款使用料及び手数料、2項手数料、2目衛生費手数料、補正額280万円の減、補正後の額1,231万7,000円、2節280万円の減。 15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、補正額53万2,000円、補正後の額7,160万6,000円、1節105万5,000円、3節52万3,000円の減。
次いで、7款商工費、新宮市プレミアム付商品券発行事業について、委員中より「8割と見込んでいた購入率が結果的に低くなった理由に、低所得者の方が購入しづらい金額だったこともあると思う。新年度も今年度と同様の事業形態になるとのことだが、今後も行う場合は、低所得者の方も買いやすくなるように工夫していただきたい」との意見がありました。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮市プレミアム付商品券発行事業については、実績見込みにより不要見込額を減額するものであります。 また、2のやましろ号運行維持費補助金については、医療センターへの通院バスの維持運営経費に対する補助金、3の路線バス運行維持費補助金については、市内循環バスなど7路線のバス運行維持に対し補助するものであります。 34ページをお願いします。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額954万円、補正後の額3億1,398万9,000円、18節954万円。3目観光費、補正額828万7,000円の減、補正後の額1億6,871万6,000円、1節77万8,000円の減、3節26万6,000円の減、4節54万1,000円の減。次のページをお願いします。8節6,000円の減、18節669万6,000円の減。
7款商工費1項1目商工総務費は、職員人件費の補正であります。 52ページをお願いします。 8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務につきましては、緊急性のある法定外里道や水路の補強を行うもので、説明欄2は職員人件費の補正であります。 54ページをお願いします。
歳出、7款商工費、新宮市プレミアム付商品券発行事業について、委員中より「今回の増額補正は、当初の想定以上に購入されているからだと思うが、当初はどの程度見込んでいたのか」との質疑があり、当局より「当初は約7割の市民が購入すると想定していましたが、当初の想定よりも商品券の売行きがよいことから、本補正にて8割を想定した予算を計上しています」との答弁がありました。
6目商工費国庫補助金、補正額199万円、補正後の額556万円、1節199万円。 18款寄附金、1項寄附金、4目ふるさと寄附金、補正額200万円、補正後の額5,350万円、2節200万円。 19款繰入金、2項基金繰入金、3目財政調整基金繰入金、補正額815万円、補正後の額1億965万円、1節815万円。
○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、6月議会で議決をしていただいた商工費の中の需用費、新型コロナウイルス対策印刷製本費というのは728万上げておるんですけれども、これの中には、今言われている商品券、それと一般向けの商品券、あと申込書、チラシ、そういったものの費用も入っておりますので、ちょっと今やはり調べないとその商品券の印刷費が幾らかというのはちょっとお答えできない状態です。
3歳出、7款商工費1項1目商工総務費の新型コロナウイルス感染症緊急対策協力金給付事業は、7月下旬からの市内における新型コロナウイルスの感染状況により、感染拡大防止を目的として、8月12日から8月16日までの間、休業に御協力いただいた市内飲食店等に対し、協力金として1店舗当たり10万円を給付するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、10ページをお願いします。
支出済額合計は44億2,773万5,000円で、2款総務費、4款衛生費、7款商工費、8款土木費、10款教育費、11款災害復旧費につきましては、翌年度への繰越額合計1億8,378万8,000円が発生しております。この繰越額につきましては、6月議会、報告第1号、令和2年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてで報告させていただいております。